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「極めて平常。」
[
2014-04
-30 23:18 ]
「休暇は取ってあったけど。」
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2014-04
-28 23:59 ]
「退院した、今日の気分はこんな感じ。」
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2014-04
-26 23:59 ]
「入院期間、延長。」
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2014-04
-21 12:51 ]
「それではちょっくら入院してきます。」
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2014-04
-14 04:40 ]
「さて、さて、さて… 」
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2014-04
-11 21:00 ]
「とりあえずは無事で済んだけれども… 」
[
2014-04
-10 23:50 ]
「伝手(ルート)は複数あった方がいいけれど… 」
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2014-04
-09 23:59 ]
「これから1年、ヨロシク!」
[
2014-04
-08 20:20 ]
「舵をとり風上へ向く者は。」
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2014-04
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「アリ物で、何とか。」
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2014-04
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「あえて買ってまで、とは思わないけれども… 」
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「知らなくても良い事、というのはあるもので… 」
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「今年も桜を見る事が出来て。」
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「極めて平常。」
予想よりは… な職場の散らかし以外は極めて平常、思いっ切りの残業の月末日。
▲
by
usa-plain
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2014-04-30 23:18
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日記。
「休暇は取ってあったけど。」
当初の予定では21日頃に退院して自宅療養、で26日に抜糸してってのだったのがズレ込んで。まぁ一応用心として先生の指示通りに退院後一週間の間分は休暇を習得してたので今日は休みだったんだけども自宅でノンビリってのをしてるワケにもいかないのが貧乏人の辛さで… 市役所に行っての還付処理、細々とした物資の買い物、車のガソリンの給油、んで駐車場代の振込みに払い込みに… ってので、もぅヘトヘト。流石に10日以上ベッドで安静状態では体が萎えるし同室の芋虫野郎のストレスでボロボロになってるしで… 明日、しっかり休んで明後日からの会社に備えなければ…
▲
by
usa-plain
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2014-04-28 23:59
|
日記。
「退院した、今日の気分はこんな感じ。」
いやホントに。
病院も、先生も、手術も、技術も良かったんですよ。ただね… 全身麻酔での手術を終えた夜の大鼾で追い出されての隔離大部屋で同室になった病院評論家っか看護師ソムリエ気取りの芋虫野郎のお蔭で一日毎に血圧が上昇していって最高で上が200オーバー下が140オーバーって数値に降圧剤を与えられる始末で… みんなビンボが悪いんや(涙)。まずはこのストレスを体から抜いていかねば…
▲
by
usa-plain
|
2014-04-26 23:59
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日記。
「入院期間、延長。」
なにもかも全て上手くいったら…という前提条件での退院予定が今日でしたが、あきませなんだ。まぁ、なるようにしかならんよね… と言うか、今回の手術がキチッと出来てないと次に進めないんで最大であと一週間の入院、って先生の御言葉に従う他は無いのであります。
入院の、ってより、大部屋病室の同室者らのストレスのお陰で一日毎に血圧が上昇していて、今朝は遂に危険領域だと降圧剤を出される始末。悠々個室が出来ない貧乏な私が駄目なんですが、なるべく早目の退院を努めてしないと冗談抜きに命に関わるので安生養生したい、と思う次第でありまする… って事で、
「次回、皆様に退院報告できるといいなぁ…」
な、USA-Pでした。さて、寝るよ~
_
▲
by
USA-Plain
|
2014-04-21 12:51
|
日記。
「それではちょっくら入院してきます。」
今から浜松の病院へと出掛けます。ネットをするつもりは無いんでアレですが…
2月に発生した左目のトラブルは、先生によれば火傷によりきちんと瞼が閉じない事で少しづつダメージを負っていった角膜が遂に穴が開いてしまったから、という事だそうで、これからの方針としては
1・正常な部位からの皮膚移植による左目瞼の形成手術。
2・移植成功後に角膜移植。
…という2段階を踏む、というもので今回はあくまで「1」であります。
道筋が出来たというだけの事であって現実的に考えればかなり厳しく細い道程であり、運もかなり必要だというのが先生の説明からもよく解るものでして… 例えば「1」の段階にしても
a・全身麻酔、というリスク。
b・自分自身の皮膚であっても100%とは言えない移植手術の現実。
c・46歳という年齢による回復力、生命力。
d・健康な皮膚に、ではなく約40年前に移植し硬化している箇所への移植。
…って状況だけでも厳しいんですが、それを乗り越えたにしても
e・角膜移植手術までに左目の状態が現状以上に悪化しない。
…という条件まで加わります。提供者あっての手術ですから何時というのは解りません。トラブル発生から既に一ヶ月経過していて、まだ、とりあえず、移植手術の話が出るくらいの状態ではありますが… これからの事というのはちょっと解らないんですよね…
そう、仮に今回の手術が成功したとしても、間に合わない、今回の手術が無駄になる、という可能性もあるのです。しかし… ここに辿り着くまでに既に3回治療・施術を拒否られていたんです。要は、左目は捨てろ諦めろ、と。実際、その方が簡単なんですが… それでも出来る事はしましょうと、言ってくれた先生がいて、自分自身が腹に据わるまでやれる事はやろうと言ってくれた妻がいて、まだ諦めたくないと思う自分のエゴでその道を行く事を決めました。先は、解りません。が、今まだ諦める気にはなれないのです。駄目なら、もぅどうしようもないと言われたのではないのなら、やれるところまでやってみよう、と。
それではちょっくら入院してきます。
無事で経過順調であれば21日に退院、となってます。さぁって、約1週間の禁煙、約2週間の禁酒期間の始まり始まり~ って事で、ではでは。
▲
by
usa-plain
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2014-04-14 04:40
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日記。
「さて、さて、さて… 」
先月の30日には入院に必要だと思われる大方の物資… 例えば鞄とか、消費税UP分は僅かであっても、ね… は、大体購入を済ませたのですが、何せ最後の入院から30年以上経過、で、しかも一人での入院というは経験がございません私ですんで、いくら病院に必要設備は揃っているし何かあったら売店で、そこで売っていなければ代行購入もしますよ~と入院のパンフレットに書いてあってもなるべくは無駄な出費と手間と心遣いは避けたいもので… とは言え、持って行ける物資には限りはあるしなぁ… ってので、あっと言う間に時間が過ぎた2週間でありました。特に今週の半ばまで残業続きで何かする気も擦り減りきって失せてしまってたのもあって、今、ごちゃごつあyと考えたり、探したり、まぁ、さて、さて、さて、という感じになっております。
いやしかし、これがホテルの宿泊ならハンガーはあるだろとか大体の施設装備の予想はつくじゃぁないですか。でも病院、ですしねぇ… まして今回はお金が無いから大部屋予定ですし、初めての事ばっかり。とりあえずの暇潰し用にタブレットに落語とか詰めてみたりとかはしてるんですけど、まぁ今週末はそういった準備に潰れる予定、であります。妻と映画とか、もうちょっと妻との時間も欲しいんですが… まぁ、こればっかりは、相手の都合もあるし。とは言え、そういう事の積み重ねが… とか、まぁ、気分っか意識が散って、散って、散って。
とりあえず1回目の手術入院、なのでそのリハっか偵察くらいの気持ちでいくしかねぇよなぁ… って事で、皆様はよい週末をば。私は、うん、そろそろ明日には鞄に荷物を… って、まだ何か持っていった方が良い物とかがあるような気ががががが。
▲
by
usa-plain
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2014-04-11 21:00
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日記。
「とりあえずは無事で済んだけれども… 」
立法院占拠学生が退去=発生から3週間で収束―対中協定の監視法案審議へ・台湾(時事通信社) - エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20140410/Jiji_20140410X867.html
社会、芸能、スポーツ、海外などニュース速報に加え、エキサイト独自の明日使えるコネタ、びっくりニュースも配信中。
結局んトコはアメリカ民主党の、オバマの親中路線による影響の1つだったんじゃぁないのかなぁ… と思うのも、巷で言われているように台湾の馬総統が単純な中共のシンパとはちょっと考え難いからで… ずっと大陸に近い彼の地でのアメリカの掌返しはこれまでに何度もあったけれども今のは一番シャレにならん情況なワケで… 韓国のようにもぅ中国領への再編入を見越してるトコもあるじゃぁないですか。日本も先日の豪との条約締結、捕鯨裁判での後でもああいうのを結ぶ事でのクッションというか保険をかけなきゃぁならなくなってきていて、しかも肝心の中共自体が国内問題で揉め続けてる中で、とりあえず対アメリカ、そして対中共としては、って部分もあったんじゃぁないのかなぁ… とも見えなくもなく。
そりゃまぁ世界全体のGDPで4分の1以下のアメリカ一国で世界全体の治安維持活動と民主主義伝導を賄っていたこれまでが異常だったし、その分の国防費を削減して国政に回した方がいいとは言ってもアラブの春以降、あまりに、あまりにも、そこまで人材と金を注ぎ込んできた工作を投げ遣りに手放したりホッタラカシにしてる様というのは同盟国からしたら堪ったもんじゃぁないワケで…
とまれ、馬氏がうまくやってきたか?ってのはとはまた別問題。今回の運動はとりあえずは無事で済んだけれども、これを他所の国の事だと割り切るのはちょっと出来ないよなぁ… と、思った木曜日の夜。まずは、ここから、でもありますしね…
▲
by
usa-plain
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2014-04-10 23:50
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時事雑記。
「伝手(ルート)は複数あった方がいいけれど… 」
アマゾン/酒類の直販開始、15万種以上を販売
Amazon.co.jpは4月8日、直販による酒類の取扱いを開始した。
直販を機に、従来から展開する「お酒ストア」は、ワイン、日本酒、焼酎、スピリッツ、ビールなど直販による酒類を5000種類以上追加し、合計15万種以上をそろえた日本最大級の品揃えとなった。
http://ryutsuu.biz/topix/g040801.htmll
Amazonがお酒の直販を開始。何が得で誰が打撃を受けるのか超ていねいに解説(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/reviewgadget/20140409/E1396971368533.html
2014年4月8日(火)から、Amazon.co.jpがお酒の販売を開始しました。あれ?今までもAmazonでお酒を買ったことがあるけれども?という方もいるでしょう。実はそれは、Amazonに登...
…という事で、つらつらと眺めてはみたんですが… 確かに珍しい品もあるのは解るけれども… 日本酒が私の体質的に合わないんでウィスキーをメインに眺めてみても、記事には「シングルモルト・ウィスキーは、国内全ての蒸留所の商品を含む300種類以上を販売する。」とあるけれど
「なんちゃってシングルもどきのサントリーのもあるじゃん。」
「輸入元がどうなんよ? セルパとか混じってたらどうなんよ?」
「特に安いワケでもねぇなぁ… 」
って事で、どうも、もひとつ。
世界のAmazonとリンクして世界中の並行輸入品が、ってやってくれりゃぁ最高なんですけど、ねぇ… ま、伝手(ルート)は複数あった方がいいけれど、アマゾンのサービスって結構行き当たりバッタリっか思いつき先行ってので続かないのも珍しかぁないんで暫くは様子見、かなぁ…
▲
by
usa-plain
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2014-04-09 23:59
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web雑記。
「これから1年、ヨロシク!」
PCのセキュリティソフトをノートンにしてから既に10年以上、昔は肥大化して重い印象だったんですがマルチコアCPUにしたのもあるしソフト自体も軽量化がなされているようなのもあってずっとノートンを使っているんですが今年も有効期限が、って事でまたノートンをインストール。数年前から丁度3月の間だけアマゾンで割引になる、ってのもありますし、特に大きなトラブルに巻き込まれる事も無ければ無駄な広告もポップアップも出さないってのなら敢えて変更する必要も無いかなぁ… っと。3台まで保護ってのも有難いですしぇ… って事で、これから1年、ヨロシク! 以前のように怪しいサイトには行かなくなったし、お布施の実感も得た記憶も無いけれど、日々平穏日々平凡、これが一番、ですわ… っとぉ。
▲
by
usa-plain
|
2014-04-08 20:20
|
PC雑記。
「舵をとり風上へ向く者は。」
夜になるとわざとブンブンブンブンとエンジン音を響かせながらバイクを走らせている連中がいて。我が家は高速道路の大垣インターに繋がる県道の近くの郊外、で、スピード出す輩にとっては脇に細かい道も多いのもあってよく利用しているんだけども、大抵は春から秋頃までの事。元限定解除の妻はエンジン音と活動時期から”虫”呼ばわりしているけれども、法律で許可された乗り物ん中で速度の体感と実感って点と値段と維持費ではバイク以上の物ってのは無いしねぇ… まぁ、田舎だし、仕方ないさね… というのが私の正直なトコで。そりゃまぁ家で映画観てる時とかにいいトコでブンブンやられたら五月蠅いし興醒めですが、それこそ私が学生ん頃から数は兎も角、ああいう連中は今の家に棲むようになる以前から依然いる訳で… とか、思っていたんですが、
昨日、チョイとした買い出しに近所のイオンに行ったらば、入り口近くにバイクが2台。オールドスタイルなアメリカンタイプのバイクに座って連れと思しき女の子らと喋っている連中の格好もメットからブーツまでオールドスタイルなアメリカン。今時はネットの通販で本物が手に入るから別段それ自体は奇異には感じなかったんだけど、彼等が立ち去る時に噴かせたエンジンのアクセル音のブン廻し方がまんま妻曰く“虫”の連中だったのが、驚いた後になんだかすごく侘びしくなった。
田舎に住む、という事は頑強な地域コミュニティに嵌るという事で。嫌ならば出ていくしかない中で、様々な事情やら何やらで出ていけない若者が漠然とそうはしたくはないという不安と不満がコミュニティの外にある”都会”的要素を寄せ集めて纏ったものが所謂ヤンキー文化のベースなんじゃぁないかと私は思ってましての。だから同じ校則違反の学生服でも地元で買った奴より地元よりも大きな”町”で買った方が偉い、本物、みたいな価値観があったもんで。暴走族っか珍走団にしてもその延長線上っか、閉塞しているコミュニティ内だからこその反抗って部分もあったんだけど…
道徳っか意識として、私らが子供の頃と比べて地域コミュニティの閉塞感は核家族化による少子高齢化によって緩くはなったが、かつての時代よりも格段にインフラ整備が進んで”都会”や”町”に対する価値観が現実的になっている分、寄せ集めて纏め上げたヤンキー文化のような奇怪さは無くなったけれど本物で真っ当なクラッシックなアメリカンスタイルで珍走団みたいな事をやってるって情況があまりに情けないと言うか貧相と言うか… まして、行く場所が精々幻想としての”都会”の象徴であるイオンぐらい、ってのが、どうにも…
まぁ、私の子供時代と比べれば個性の強要っか脅迫は凄いし、結果として衝動がそこに行き着くしか無いからこその田舎なのも解るけれども… そして、かつてそういった子供達を大人達が内実の薄さ故に大目に見下していたのも解るけれども… でも、日夜やってる騒音行為もまた、それこそ、コミュニティにしっかり嵌り込んで
いて自ら閉塞しているから、ってのに気付いたらなぁ… いや、彼らは気付いていて尚、あえて、なんだろうけれども、だとしたら、余計に… ってなってしまうのは、私が歳をとったせいなのか、コミュニティに入れない身なのかは解らないけれども、なんだか、とか、思ってしまうんですよ、ね…
”Gentile or Jew
O you who turn the wheel and look to windward,
Consider Phlebas, who was once handsome and tall as you.”
- by Thomas Stearns Eliot
▲
by
usa-plain
|
2014-04-07 22:19
|
雑感。
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